2022-

日本ラグビー新時代の幕開け
~JAPAN RUGBY LEAGUE ONE開幕~

2022年令和3年~4年

KOBELCOグループ

「KOBELCOグループ中期経営計画(2021~2023年度)」 を公表

チーム
4月1日
山田 生真(東海大卒)が新加入。
7月9日
山本 幸輝、具 智元、王 鏡聞、小瀧 尚弘、寺田 桂太、トコキオ ソシセニが新加入。
7月16日
国内ラグビーの新リーグ名称「ジャパンラグビー リーグワン」が発表され、チーム名を「コベルコ神戸スティーラーズ」とし、ディビジョン1への参戦を発表。
8月4日
新クラブハウスの運用を開始。
9月1日
JDシカリング、ジェラード・カウリートゥイオティー、中嶋 大希が新加入。
9月13日
記念誌「神戸製鋼コベルコスティーラーズ トップリーグ激闘の記録」の販売
9月28日
地元・神戸市と地域連携協定を締結。
10月4日
「ジャパンラグビー リーグワン」参入に伴い新体制・新ジャージデザイン・新マスコット・チーム理念を対外発表。 コベルコ神戸スティーラーズアカデミー(小学5・6年生・中学生)が活動を開始。
10月11日
ジャパンラグビー リーグワン初代チャンピオンを目標にチーム活動を開始。
1月8日
「NTT ジャパンラグビー リーグワン 2022」開幕。神戸ユニバー記念競技場でNTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安と対戦し、リチャード・バックマンがリーグ開幕初トライを上げるも23-24で敗戦。
1月22日
第3節クボタスピアーズ船橋・東京ベイ戦を27-22で勝利しリーグワン初勝利を収める。
3月3日
RWC2019優勝メンバーである南アフリカ代表のルカニョ・アムが新加入。
4月10日
第12節NECグリーンロケッツ東葛戦で山下裕史がリーグ通算通算150キャップを達成。
5月8日
第16節NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安戦に74-34で勝利。リーグ7位(7勝9敗)の成績でリーグ初年度を終える。山下 楽平が最多トライゲッターを受賞。
5月13日
平島 久照、尾池 享允、平原 大敬、橋本 大輝、ヘイデン・パーカー、アーロン・クルーデン、重 一生、ルカニョ・アム、アンダーソン フレイザー、落合 知之、韓 尊文、ベン・スミスが退団。デーブ・ディロンヘッドコーチが退任。

ディレクター:楠山 泰司
チームディレクター:福本 正幸
ディレクター オブ ラグビー:ウェイン・スミス
ヘッドコーチ:デーブ・ディロン
シニアアシスタントヘッドコーチ:ニコラス・ホルテン
ヘッドフォワードコーチ:スティーブ・カンバーランド
アシスタントフォワードコーチ:アンドリース・ベッカー
アシスタントコーチ(アタック):タイ・リーバ
アシスタントコーチ・アカデミーコーチ 森田 恭平
ヘッドS&Cコーチ:オーウェン・タラント
キャプテン:橋本 大輝
バイスキャプテン:橋本 皓/李 承信

「ANNUAL REPORT 2021-2022」はこちら PDF

2023年令和4年~5年

KOBELCOグループ

・低CO₂高炉鋼材“Kobenable Steel”の商品化を発表

・三浦工業(株)との業務提携開始

・神戸発電所4号機営業運転を開始予定

チーム
4月1日
前田 翔(東海大卒)、酒木 凛平(大東大卒)、松永 貫汰(筑波大卒)、クイントン・マヒナ(拓殖大卒)が新加入。
6月11日・12日
兵庫県内のラグビースクールを対象に「スティーラーズカップ2022」を開催。
6月25日
李 承信が「リポビタンDチャレンジマッチ2022」ウルグアイ戦で日本代表キャップを獲得。
7月1日
五十嵐 優、北出 卓也、サウマキ アマナキ、ヴィリー・ポトヒエッター、ボーディン・ワッカ、マイケル・リトル、シオネ・タプオシの加入を発表。
7月19日
NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23シーズンに向けてチーム活動を開始。
8月24日
ナニ・ラウマペ(元NZ代表)の加入を発表。
9月15日
2022-23シーズン ファンクラブの概要発表。
10月4日
マルセル・クッツェー(南アフリカ代表)の加入を発表。
10月17日
2023-24シーズンにアーディー・サベア(NZ代表) が加入することを発表。
11月13日
「鉄人28号xコーロクンのコラボ商品」「六甲山の間伐材を活用した神戸市公園緑化協会とのコラボ商品」「廃棄予定のラグビーボールをアップサイクルしたメッセンジャーバッグ(SDGs)」の販売を開始。
12月18日
NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23開幕節、 ニッパツ三ツ沢球技場にて横浜キヤノンイーグルスと対戦し30-39で敗戦
12月24日
神戸総合運動公園ユニバー記念競技場でのホスト開幕戦で花園近鉄ライナーズと対戦し58-36で勝利を収める。山中 亮平がスティーラーズ100キャップを達成。
1月9日
2023年度新加入選手となる福西 隼杜(京産大卒)、ティエナン・コストリー(IPU環太平洋大学卒)、清水 麻貴(東海大卒)、杉本 崇馬(中央大卒)の入団を発表。
2月8日
2023-24シーズンにブロディ・レタリック(NZ代表)が加入する事を発表。
3月4日
今シーズンから導入されたアーリーエントリー制度により、第10節東芝ブレイブルーパス東京戦にてティエナン・コストリーが出場。
4月14日
第15節花園近鉄ライナーズ戦で山本 幸輝がリーグ 通算100キャップを達成。
4月23日
第16節横浜キヤノンイーグルスと対戦し26-52で敗戦。9位(5勝11敗)でシーズンが終了。山下 裕史がスティーラーズ200キャップを達成。
5月13日
有田 隆平、王 鏡聞、寺田 桂太、JD・シカリング、前川 鐘平、粥塚 諒、マルセル・クッツェー、トコキオ ソシセニ、ボーディン・ワッカが退団。ニコラス・ホルテンヘッドコーチが退任。

ディレクター:水上 孝一
チームディレクター:福本 正幸
メンター:ウェイン・スミス
ヘッドコーチ:ニコラス・ホルテン
ヘッドフォワードコーチ:アンドリース・ベッカー
ディフェンスコーチ:タイ・リーバ
アタックコーチ・アカデミーコーチ:森田 恭平
スクラムコーチ・アカデミーコーチ:平島 久照
フォワードコーチ・アカデミーコーチ:橋本 大輝
ヘッドS&Cコーチ:ブラッドリー・アンダーソン
キャプテン:橋本 皓
バイスキャプテン:中島 イシレリ/李 承信

「ANNUAL REPORT 2022-2023」はこちら PDF

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