創部から関西Aリーグへの挑戦
創立
鋳鍛鋼事業スタート
機械事業スタート
鋼材事業スタート
銅事業スタート
エンジニアリング事業スタート
部長(ヘッドコーチ):高橋 良一
主将:柳生 三郎
建設機械事業スタート
第1回神戸実業団ラグビー連盟大会開催
部長:池田 英雄 / 主将:徳田 文雄
第5回神戸実業団ラグビー連盟大会優勝
主将:森田 満茂
第6回神戸実業団ラグビー連盟大会 2年連続で優勝
株式上場
アルミ事業スタート
溶接事業スタート
戦争激化のため、ラグビーの練習が不可能になる
主将:山脇 陽三
部員たちの復員により、ラグビー部活動再開
主将:竹内 茂夫
監督:大沢 寿邦 / 主将:竹内 茂夫
第1回全国実業団ラグビーフットボール大会開催
部長:山脇 陽三 / 総監督:大沢 寿邦
監督:池浦 次郎 / 主将:中島 貫蔵
第2回全国実業団ラグビーフットボール大会に初出場
部長:山脇 陽三 / 総監督:大沢 寿邦
監督:池浦 次郎 / 主将:中島 貫蔵
部長:山脇 陽三 / 総監督:大沢 寿邦
監督:池浦 次郎 / 主将:松下 哲三
柴垣がラグビー部で初めて日本代表メンバーに選出される
部長:山脇 陽三 / 総監督:大沢 寿邦
監督:池浦 次郎 / 主将:松下 哲三
部長:山脇 陽三 / 主将:柴垣 復生
金属チタン、国内初の工業生産
部長:小松 正美 / 主将:三宅 哲夫
部長:小松正美 / 主将:松本 幸司
全国社会人大会の出場枠が8チームから16チームへ拡大、前年度優勝チームのシード出場と、兵庫地区などの予選大会増加
部長:竹峰 五郎 / 主将:喜多島 正治
部長:竹峰 五郎 / 主将:喜多島 正治
銑鋼一貫体制の確立
関西社会人Aリーグ開設
部長:関本 琢治 / 主将:荒川 要
ニューヨーク事務所開設
部長:関本 琢治 / 主将:荒川 要
部長:松成 研三 / 主将:浅利 明
海外プラント事業スタート
新設された関西社会人Cリーグに加入
部長:松成 研三 / 主将:浅利 明
丸山グラウンド完成により、一角をラグビー部の練習用に使用できるようになる
部長:松成 研三 / 主将:浅利 明
関西社会人Bリーグに昇格
第1回ラグビー日本選手権開催
部長:滝本 楠政 / 監督:松下 哲三
コーチ:鈴木 正直、岩本 治人、荒川 要、上仲 俊行
主将:貝野 通弘
この時よりジャージの色が現在の赤に。
部長:滝本 楠政 / コーチ:浅利 明
主将:根岸 佳春
部長:鈴木 正直 / コーチ:浅利 明、谷沢 藤太郎
主将:小坂 登
部長:鈴木 正直 / コーチ:浅利 明
主将:小池 雄吉
タイに製造拠点開設
関西社会人Bリーグを1勝5敗とし、C1リーグに降格
神戸製鋼ラグビー部 OB会を結成
部長:鈴木 正直 / コーチ:浅利 明
主将:栗西 康雄
くろがねクラブの組織改正。陸上、排球、野球の3スポーツを「専門団」として支援。
ラグビー部は、引き続き同好会組織とすることを決定。
関西社会人Bリーグに復帰
ルール改正により、「ラック」「モール」が登場
全国社会人大会の出場枠が、兵庫県から近畿2地区へ変更
部長:青木恒哉 / 監督:浅利 明
コーチ:栗西 康雄
主将:佐合 一三
加古川製鉄所完成
第1回兵庫県ラグビーカーニバルに出場
部長:青木恒哉 / 監督:浅利 明 / コーチ:栗西 康雄
主将:佐合 一三
女子マネージャー誕生
関西社会人Bリーグで初出場(ユニチカと同率)
入替戦にはユニチカが出場
部長:青木恒哉 / 監督:浅利 明 / コーチ:栗西 康雄
主将:三浦 義武
ルール改正によりトライ4点、ゴール6点に得点方式を変更
(従来はトライ3点、ゴール5点)
部長:浅利 明 / 主将:大前 駿二
関西社会人Bリーグ優勝
部長、監督:浅利 明 / コーチ:大前 駿二
主将:照喜名 二郎
部長、監督:浅利 明 / コーチ:大前 駿二
主将:菅 伯明
新交通システム、沖縄国際海洋博会場での「海洋博KRT」運転開始
関西社会人Bリーグ連続優勝
灘浜グラウンドにナイター設備が完成
部長、監督:浅利 明 / コーチ:大前 駿二
主将:前田 寿雄