2003-2017

Top League初代王者 〜新たなる進化〜

2003年平成15~16年

チーム

第5回ワールドカップに伊藤、斉藤、苑田、ミラー、元木、大畑が日本代表に選出

8月
ファンクラブ発足公式 ホームページがリニューアル「kobesteelRFC.com」開設
9月13日
社会人トップ12チームによるリーグ戦「ジャパンラグビートップリーグ」開幕
1月25日
最終節でNECグリーンロケッツを破り、トップリーグ初代チャンピオンに輝く
1月29日
トップリーグ表彰式にて、ベストフィフティーンに清水、ウィリス、伊藤、今村(友)、元木、大畑が、MVPに元木、ベストファンサービス賞の個人賞に大畑、チーム表彰として功労賞を受賞
2月15日
第1回マイクロソフトカップ準決勝でNECグリーンロケッツに10−34で敗れる
3月21日
第41回 日本選手権決勝で東芝府中に10−22で敗れる

部長:上村 厚
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二
ヘッドコーチ:萩本 光威 /プレイングコーチ:増保 輝則
テクニカルコーチ:中山 光行
主将:苑田 右二 / 副将:小泉 和也

2004年平成16~17年

KOBELCOグループ

中国に汎用圧縮機の製造・販売拠点を設立

チーム
3月31日
21年ぶりに監督制復活。増保が新監督に就任
9月13日
昨年の日本選手権決勝で敗れた東芝府中ブレイブルーパスと対戦15−12で第2回トップリーグ開幕戦を勝利で飾る
10月30日
「台風23号兵庫県災害被災者義援金」「新潟中越地震被災者義援金」に義援金を募る
11月27日
地下鉄海岸線にて選手の足型・サイン・プロフィールが入った44枚の色紙が窓に貼られた「神戸製鋼コベルコスティーラーズ号」が運行
12月4日
トップリーグ第8節よりジャージに「震災10年 神戸からの発信」のシンボルマークをつけ戦う
1月8日
神戸ウイングスタジアムにて開催の最終節vsヤマハ発動機ジュビロ戦に敗れ、トップリーグ6勝5敗5位の成績で終わる
1月30日
第2回マイクロソフトカップ準決勝で東芝府中ブレイブルーパスに20年ぶりとなる無得点0−41で敗れる
2月7日
トップリーグ表彰式にてベストフィフティーンに元木が選ばれ、チーム表彰としてフェアプレーチーム賞とベストファンサービス賞を受賞

部長:上村 厚
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二 / 監督:増保 輝則
コーチ:中道 紀和、中山 光行 / 主将:松原 裕司

2005年平成17~18年

KOBELCOグループ

創立100周年

チーム
7月
北海道・夕張市で「KOBELCOジャパンユースラグビードリームトーナメント2005〜第1回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会」を開催
9月
式戦新ジャージの発表
9月17日
開幕戦の相手は、2季連続で東芝府中ブレイブルーパスとなるが、9−24 で敗戦
1月9日
神戸ウイングスタジアムにて開催の最終節vsリコーブラックラムズ戦で39−17で勝利し、4勝4敗5位でトップリーグを終了
1月22日
第2回マイクロソフトカップ1回戦で東芝府中ブレイブルーパス戦に7−38で敗れ、シーズン終了
2月6日
トップリーグ表彰式にて、ベストフィフティーンに後藤、大畑が選出、新人賞にも後藤が選ばれ、チーム表彰としてフェアプレー賞とベストファンサービス賞を受賞

部長:上村 厚
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二 / 監督:増保 輝則
コーチ:中道 紀和、ショーン・ヘッジャー、中山 光行
主将:松原 裕司

2006年平成18~19年

KOBELCOグループ

「企業理念」策定

中国自動車用特殊鋼線材加工拠点稼働開始

米国自動車サスペンション用アルミ鍛造工場稼働開始

米国に非汎用圧縮機の製造・販売拠点を設立

チーム
5月14日
日本代表vsグルジア戦にて、大畑がテストマッチ通算トライで世界新記録65トライを達成
5月21日
第1回関西ラグビーまつりが近鉄花園ラグビー場にて開催され、トヨタ自動車ヴェルブリッツと対戦、14−47で敗れる
7月
北海道・夕張市で「KOBELCOジャパンユースラグビードリームトーナメント2006第2回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会」を開催
9月3日
トップリーグのシステムが変更。従来の12チームから、2チームが加わり14チームによる総当たり戦によるリーグ戦とリーグ戦上位4チームによるトーナメント戦で優勝が決定。トップリーグ開幕戦にてサントリーサンゴリアスと対戦し10−31で敗れ、2年連続黒星スタートとなる
1月14日
神戸ウイングスタジアムにて開催の最終節vsヤマハ発動機ジュビロに26−37で敗れ、トップ4で争うプレーオフ進出することができず8勝5敗6位でシーズン終了
2月6日
トップリーグ表彰式にて、ベストフィフティーンに後藤が選出、チーム表彰としてベストファンサービス賞を受賞

部長:森下 芳樹
ゼネラルマネージャー兼テクニカルアドバイザー:平尾 誠二
監督:増保 輝則
コーチ:中道 紀和、ショーン・ヘッジャー
テクニカルアドバイザー:中山 光行
主将:松原 裕司

2007年平成19~20年

チーム
3月
ホームスタジアムである神戸ウイングスタジアムが、ネーミングライツを導入に従い、ホームズスタジアム神戸と名称変更
5月20日
第2回関西ラグビーまつりが開催され、三洋電機ワイルドナイツと対戦、26−25で勝利を収める
7月
オフィシャルサイトでおなじみのホット君に仲間が誕生。愛称は公募によりレッド君と命名 北海道・夕張市で「KOBELCOカップ2007 第3回全国高校合同ラグビー大会」と改称し、大会を開催 9月第6回ワールドカップに松原、今村が日本代表に選出
10月
公式戦新ジャージの発表
10月28日
トップリーグ開幕戦にてNECグリーンロケッツと対戦し、36−21で白星スタート
2月3日
最終節vsIBMビッグブルーに28−26で勝利し9勝4敗とするものの、勝ち点1差で5位となりシーズンを終了する
2月25日
トップリーグ表彰式にて、チーム表彰としてベストファンサービス賞を受賞

部長:森下 芳樹
ゼネラルマネージャー兼総監督:平尾 誠二
コーチ:中山 光行、池上 王明、ショーン・ヘッジャー
テクニカルアドバイザー:大西一平、綾城高志
キャプテン:後藤 翔太
バイス・キャプテン:平島 久照、野澤 武史、苑田 右二

2008年平成20~21年

チーム
4月
ATQプロジェクト第1回アカデミーキャンプに近藤、山下、N・アンダーソンが参加
7月
北海道夕張市から長野県上田市菅平高原に場所を移し「KOBELCOカップ2008第4回全国高校合同チームラグビー大会」を開催
9月6日
外国人枠拡大、試験的実施ルールが試行。トップリーグ開幕戦vsNECグリーンロケッツ戦にて新マスコットキャラクターが登場し、愛称は公募によりコーロクンと決定。試合は20−10でNECグリーンロケッツを下し、開幕戦を白星で飾る
1月18日
地元・神戸で開催の最終節でヤマハ発動機ジュビロを23−10で敗り、9勝4敗4位とし、初のプレーオフトーナメント進出を決める
2月1日
プレーオフトーナメント「マイクロソフトカップ」セミファイナルにて東芝ブレイブルーパスに7−26で敗れる
2月7日
5年ぶりに日本選手権大会に進出するが、1回戦にてNECグリーンロケッツに29−30で苦杯をなめる
2月9日
トップリーグ表彰式にて、ベストフィフティーンに平島が選出、チーム表彰としてベストファンサービス賞を受賞
3月8日
近鉄花園ラグビー場にて、トップリーグ設立以来初めてのオールスター戦「トップリーグ オールスターFOR ALL チャリティーマッチ」が開催され、松原、林、野澤、伊藤、元木、今村が出場を果たす

部長:森下 芳樹
ゼネラルマネージャー兼総監督:平尾 誠二
コーチ:中山 光行、ショーン・ヘッジャー、スティーブ・カンバランド
アドバイザー:大西 一平
キャプテン:後藤 翔太

2009年平成21~22年

チーム
7月
長野県上田市菅平高原で「KOBELCOカップ2009 第5回全国高校合同チームラグビー大会」を開催
9月5日
試験的実施ルールの本格導入。トップリーグ5位から10位までによる日本選手権出場決定トーナメント、ワイルドカードトーナメントの実施スタート。トップリーグ開幕戦は、サントリーサンゴリアスと対戦し24−24でドロー発進
1月9日
最終節vs東芝ブレイブルーパス戦にて33−52で敗れ7勝1分5敗5位となり、ワイルドカードトーナメントに進む
1月23日
ワイルドカードトーナメント決勝にてコカ・コーラウエストレッドスパークスを40-28で下し、2年連続日本選手権大会に駒を進める
2月1日
トップリーグ表彰式にて、チーム表彰としてベストファンサービス賞を受賞
2月7日
日本選手権大会1回戦vsトヨタ自動車ヴェルブリッツ戦に19−36で敗戦を喫し、シーズン終了

部長:森下 芳樹
ゼネラルマネージャー兼総監督:平尾 誠二
コーチ:ショーン・ヘッジャー、スティーブ・カンバランド
プレーイングコーチ:元木 由記雄、苑田 右二
主将:大畑 大介 / 副将:松原 裕司

2010年平成22~23年

チーム
7月
長野県上田市菅平高原にて「KOELLCOカップ2010 第6回全国高等学校合同チームラグビーフットボ-ル大会」を開催
9月4日
トップリーグ開幕戦にてクボタスピアーズと対戦し、34−3で勝利を飾る
11月
アジア競技大会にて7人制日本代表金メダルを獲得、コベルコスティーラーズから正面、今村が参加
1月13日
最終節vs豊田自動織機シャトルズ戦を61−7で勝利し、7勝6敗5位。日本選手権大会出場を賭けワイルドカードトーナメントに進む
1月23日
ワイルドカードトーナメント決勝にて福岡サニックスブルースを55−40で下し、日本選手権大会出場権を獲得
1月31日
トップリーグ表彰式にて、大畑大介選手が功労賞を、チーム表彰としてベストファンサービス賞を受賞
2月6日
日本選手権大会1回戦にてトヨタ自動車ヴェルブリッツを27−17で敗り、7年ぶりに日本選手権で白星を挙げる
2月19日
日本選手権大会準決勝vsサントリーサンゴリアスにて33−37で敗戦を喫し、シーズン終了
3月6日
「トップリーグオールスターFOR ALL チャリティーマッチ」開催の日を、「トップリーグの日」とし、各チームが社会貢献活動を行う
3月11日
東日本大震災発生
3月19日
東日本大震災を受け「Kobelco Steelersチャリティー交流会」を実施

部長:竹之下 登
ゼネラルマネージャー兼総監督:平尾 誠二
ヘッドコーチ:苑田 右二
コーチ:スティーブ・カンバランド
主将:平島 久照 / 副将:大橋 由和
チームアドバイザー:元木 由記雄

2011年平成23~24年

KOBELCOグループ

中国統括会社設立

チーム
4月12日
NPO法人 阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」が主導する活動に、応援メッセージとサインを記入したミニボール100個を寄付
4月22日
東日本大震災復興支援チャリティーイベント「いま、ラグビーにできること。」が、大阪・十三にある淀川文化創造館シアター7BOX1にて行われ、濱島、猿渡、新加入の佐久間が参加
5月22日
原発事故により活動が制限されている、福島県立福島高等学校ラグビー部の部員達を元気付けようと、大橋・伊藤・ネーサンの3名が訪れ指導した
6月26日
RUGBY:FOR ALL ニッポンのために!東日本大震災復興支援チャリティーマッチ「日本代表 vs トップリーグXV(トップリーグ選抜)」に参加。
7月25日~28日
長野県上田市菅平高原で、KOBELCOカップ2011「第7回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会」、 「第1回全国高等学校女子7人制ラグビーフットボール大会」を開催
9月
第7回ラグビーワールドカップニュージランド大会に、平島、谷口、今村が日本代表として出場
12月13日
ファンの皆様・選手・スタッフ及びその家族から寄せられました義援金を、東日本大震災義援金とNZ地震義援金にそれぞれ寄付。
1月15日
ジャパンラグビー トップリーグ2011-2012 第10節 vs ホンダヒート戦において、林(慶)が、ジャパンラグビー トップリーグ リーグ戦100試合出場を達成
2月5日
ジャパンラグビートップリーグ2011-2012のリーグ戦を6勝1分6敗6位で終え、ワイルドカードトーナメントに進む
2月18日
ワイルドカードトーナメントにてリコーブラックラムズと対戦、32-19で勝利し日本選手権大会進出を決める
2月25日
日本選手権大会1回戦でNECグリーンロケッツに10-17で敗れる
2月27日
「ジャパンラグビー トップリーグ2011-2012 年間表彰式」が開催され、ベストフィフティーンに平島、特別賞に林、そしてチーム賞のベストファンサービス賞を8年連続8回目受賞
3月25日
宮城県ユアテックスタジアム仙台で行われた、2012トップリーグオールスター「FOR ALLチャリティーマッチ in 仙台」と「ラグビー感謝の日」イベントが同時開催

部長:竹之下 登
ゼネラルマネージャー兼総監督:平尾 誠二
ヘッドコーチ:苑田 右二
FWコーチ:小泉和也
テクニカルアドバイザー:スティーブ・カンバランド
主将:平島 久照 / 副将:大橋 由和
Kobelco Steelersアドバイザー:元木 由記雄
Kobelco Steelersアンバサダー:大畑 大介

2012年平成24年~25年

チーム
5月13日
沖縄県読谷村陸上競技場で「神戸製鋼コベルコスティーラーズ ラグビークリニック2012」に参加。沖縄県・兵庫県友愛提携40周年記念事業(沖縄県本土復帰40周年記念事業)の一環として行われたもので、2002年に引き続き2回目の開催参加となりました
6月2日・3日
釜石市に拠点を置くラグビーチーム「釜石シーウェイブスRFC」と合同で、被災地支援活動や交流会、ラグビー教室を実施
8月24日
特定非営利活動法人「日本せきずい基金」に募金を寄贈
9月~1月
2012−2013ジャパンラグビートップリーグの会期中、「握手をしよう」プロジェクト FOR ALL Shake Hands!プロジェクトに参加
9月8日
松原がジャパンラグビー トップリーグ リーグ戦100試合出場を達成!
9月28日
2011−2012シーズンのファンクラブ会員年会費の一部、「神戸製鋼コベルコスティーラーズ自動販売機」での売上金の一部、そしてトップリーグ試合会場で実施した募金活動の合計1,913,536円を、東日本大震災義援金として日本赤十字社 兵庫県支部に寄附
11月30日
東灘警察署の「年末特別警戒発隊式」で橋本主将が一日警察署長を務めた
1月6日
ジャパンラグビートップリーグ2012−2013のリーグ戦を9勝1分3敗で4位に入り、4年ぶり2度目のプレーオフトーナメント出場進出を決める
1月19日
プレーオフトーナメントセミファイナルでサントリーサンゴリアスと対戦し、19−38で敗れる
1月28日
「ジャパンラグビー トップリーグ2012−2013 年間表彰式」が開催され、ベストフィフティーンに安江、フーリーが選出され、松原、佐藤が特別賞を受賞する。またチーム賞のベストファンサービス賞を9年連続9回目受賞に輝く
2月2日
日本選手権大会1回戦 vs トヨタ自動車ヴェルブリッツ戦にて、20−5で勝利を収める
2月10日
日本選手権大会2回戦 vs コカ・コーラウエストレッドスパークス戦にて、45−29で勝利を収め、準決勝進出を決める
2月16日
日本選手権大会準決勝 vs 東芝ブレイブルーパス戦を31−29で接戦の末、勝利し、9年ぶりに決勝の舞台へ
2月24日
日本選手権大会決勝でサントリーサンゴリアスと対戦、20−36で惜しくも優勝ならず、準優勝に
3月3日
トップリーグの日 阪神御影駅周辺の清掃活動を実施

部長:竹之下 登
ゼネラルマネージャー兼総監督:平尾 誠二
ヘッドコーチ:苑田 右二
FWコーチ:ニコラス・ホルテン
テクニカルアドバイザー:スティーブ・カンバランド
主将:橋本 大輝 / 副将:伊藤 鐘史、正面 健司
KobelcoSteelersアドバイザー:元木 由記雄
KobelcoSteelersアンバサダー:大畑 大介

2013年平成25年~26年

チーム
5月12日
福島県いわき市「ア・パーススタジアム」において、福島県内のラグビースクール生に、ラグビークリニックを開催
6月18日
東日本大震災義援金として、日本赤十字社兵庫県支部を通じて寄贈
6月19日
神戸市中央小学校で、神戸市が主催する「ラグビー人権教室」に参加
8月26日
特定非営利活動法人「日本せきずい基金」に寄附
8月
ジャパンラグビートップリーグ2013−2014よりシステムが変更。2プール/2ステージ制のリーグ戦となり、1st ステージは各プール1回戦総当たりのリーグ戦を行う。2nd ステージは1stステージの成績によって、2グループ(A・B)に分け、各グループ1回戦総当たりのリーグ戦を行う。なお1stステージ各プールの1 〜 4位をグループAとし、5位 〜 8位をグループBとする。グループAの上位4チームによるトーナメント戦で優勝が決定する
10月27日
ジャパンラグビートップリーグ2013−2014の1stステージ〈プールA〉5勝2敗3位、2ndステージ〈グループA〉入りを決める
1月19日
2ndステージ〈グループA〉4勝3敗3位となり、2年連続でプレーオフトーナメント進出を決める
2月2日
プレーオフトーナメントセミファイナルでサントリーサンゴリアスと対戦し、19−27で敗戦
2月12日
「ジャパンラグビー トップリーグ2013−2014 年間表彰式」が開催され、トップリーグ第3位の表彰と、ジャックフーリー選手がベスト15と最多トライゲッターで受賞
3月1日
日本選手権大会準決勝にてパナソニックワイルドナイツと対戦、5−46で敗れ、シーズンを終える
3月14日
クライストチャーチ&東北復興支援チャリティーイベントに平尾誠二GM兼総監督が出演

部長:福中 恒博
ゼネラルマネージャー兼総監督:平尾 誠二
ヘッドコーチ:苑田 右二
FWコーチ:ニコラス・ホルテン
ヘッドS&Cコーチ:ニコラス・コリンズ
主将:橋本 大輝 / 副将:伊藤 鐘史、正面 健司
KobelcoSteelersアドバイザー:元木 由記雄
KobelcoSteelersアンバサダー:大畑 大介

2014年平成26年~27年

チーム

昨シーズンのファンクラブ会員年会費の一部、チームのオフィシャルパートナーである、キリンビバレッジ株式会社の協力により展開している「神戸製鋼コベルコスティーラーズ コーロクン自動販売機」の設置先様売上金の一部、および昨シーズンの試合会場で実施した募金を、東日本大震災義援金として寄附いたしました
10月19日ジャパンラグビートップリーグ2014−2015の1stステージ〈プールB〉6勝1分1位、2ndステージ〈グループA〉入りを決める

8月18日
特定非営利活動法人「日本せきずい基金」に寄附
10月9日
東日本大震災義援金として、日本赤十字社兵庫県支部を通じて寄附
10月31日
11月1日 宮城県亘理郡亘理町でのタグラグビー交流会に参加しました
1月11日
2ndステージ〈グループA〉5勝2敗1位となり、3年連続でプレーオフトーナメント進出決定
1月24日
プレーオフトーナメント「LIXIL CUP2015」セミファイナルでヤマハ発動機ジュビロ戦と対戦し、12−41で敗戦
2月2日
「ジャパンラグビー トップリーグ2014−2015 年間表彰式」で、数々の賞を受賞
2月15日
日本選手権大会2回戦にてサントリーサンゴリアスと対戦、10−22で敗れ、シーズンを終える

部長:福中 恒博
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二
ヘッドコーチ:ギャリー・ゴールド
アシスタントコーチ:ニコラス・ホルテン
アシスタントコーチ:ディビッド・ウィリアムス
ヘッドS&Cコーチ:ニコラス・コリンズ
プレイングコーチ:松原 裕司、佐藤 貴志
主将:橋本 大輝
FWリーダー:前川 鐘平
BKリーダー:田邊 秀樹
KobelcoSteelersアドバイザー:元木 由記雄
KobelcoSteelersアンバサダー:大畑 大介

2015年平成27年〜28年

チーム
7月5日
7人制の日本一を決める「ジャパンセブンズ2015」で初優勝を果たす
9月4日
ワールドカップ期間中に開催の「ジャパンラグビートップリーグ プレシーズンリーグ2015」が開幕
9月〜10月
第8回ラグビーワールドカップイングランド大会に、木津、山下(裕)、伊藤、ウィングが日本代表として出場。プールB第1戦にて南アフリカ代表から歴史的金星を上げる。また第3戦 vs サモア代表戦、第4戦 vs アメリカ代表戦でも勝利し、3勝をマークするが、勝ち点差で準々決勝進出を逃す
10月11日
ジャパンラグビートップリーグ プレシーズンリーグ2015」にてプールC全勝し、順位決定トーナメントでは、準決勝でトヨタ自動車ヴェルブリッツを30−14、決勝ではサントリーサンゴリアスを27−24で下し、優勝を飾る
11月13日
「ジャパンラグビートップリーグ2015−2016」開幕
12月24日
東日本大震災義援金として、日本赤十字社兵庫県支部を通じて寄附
12月26日
「ジャパンラグビートップリーグ2015−2016」グループBを5勝2敗勝ち点27で2位となり、プレーオフトーナメント「LIXIL CUP2016」へ進出
1月16日
プレーオフトーナメント「LIXIL CUP2016」準決勝でパナソニックワイルドナイツと対戦し、10−42で敗れ、3位決定戦へ
1月24日
プレーオフトーナメント「LIXIL CUP2016」3位決定戦でヤマハ発動機ジュビロと対戦し、22−26で敗れ、4位でシーズンを終える
1月25日
「ジャパンラグビートップリーグ2015−2016年間表彰式」が行われ、ベストフィフティーンにベッカーが、トップリーグ公式アプリ賞(ボールハンター部門)に橋本が選出され、正面が特別賞100キャップを受賞する
2月27日
南半球最高峰リーグの「スーパーラグビー」に日本チーム「サンウルブズ」が参戦。コベルコスティーラーズから木津、山中が招集される。また山下(裕)がスーパーラグビーのチーフスに期限付き移籍。日本人の第1列では、3人目のスーパーラグビー挑戦となる
3月21日
ノエビアスタジアム神戸で伊藤が『足型お披露目セレモニー』に参加しました

部長:福中 恒博
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二
ヘッドコーチ:アリスター・クッツェー
アシスタントコーチ:マシュー・プラウドフット
アシスタントコーチ:ニコラス・ホルテン
アシスタントコーチ:ディビッド・ウィリアムス
ヘッドS&Cコーチ:ニコラス・コリンズ
プレイングコーチ:佐藤 貴志
主将:橋本 大輝
KobelcoSteelersアドバイザー:元木 由記雄
KobelcoSteelersアンバサダー:大畑 大介

2016年平成28年~29年

KOBELCOグループ

中長期経営ビジョン「KOBELCO“G+”」を策定

電力事業スタート 真岡発電所建設開始

天津アルミパネル工場稼働

チーム
7月
神戸製鋼コベルコスティーラーズオフィシャルフェイスブック開始
8月26日
システム変更によって、全16チームによる総当たりのリーグ戦で順位が決まることになった「トップリーグ2016−2017」が開幕
10月20日
平尾誠二GMが永眠。享年53歳
11月
大畑大介Kobelco Steelersアンバサダーがワールドラグビー殿堂入りを果たす
12月11日
コベルコスティーラーズのイベントなどでチームを盛り上げ応援してくれていたお笑いコンビの“女と男”さんが応援リーダーに就任
1月14日
「ジャパンラグビー トップリーグ2016−2017」を10勝5敗勝ち点48で4位に終わる
1月15日
「ジャパンラグビー トップリーグ2016−2017年間表彰式」が行われ、ベストフィフティーンに山下(楽)が選出(2季ぶり2回目)、ベストファンサービス賞(2季ぶり11回目)を授賞する
2月10日
故平尾誠二GM「感謝の集い」を開催
2月
南半球最高峰リーグの「スーパーラグビー」に参入2シーズン目を迎える日本チーム「サンウルブズ」に、コベルコスティーラーズから木津、山中が招集される

部長:水上 孝一
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二
ヘッドコーチ:ジム・マッケイ
アシスタントコーチ:ニコラス・ホルテン
アシスタントコーチ:マルコ・カプート
ヘッドS&Cコーチ:バジル・カージス
プレイングコーチ:佐藤 貴志
主将:橋本 大輝
KobelcoSteelersアンバサダー:大畑 大介

2017年平成29年~30年

KOBELCOグループ

企業理念「KOBELCOの3つの約束」とし、「KOBELCOの6つの誓い」を新たに策定

東南アジアおよび南アジア地域統括会社設立

加古川製鉄所への上工程集約

チーム
8月18日
レッド、ホワイトの2つのカンファレンスに分けて、カンファレンス内での総当たり7試合と別カンファレンスのチームのうち6チームと対戦する交流戦を行った後に、総合順位決定トーナメントで最終順位を決める「ジャパンラグビートップリーグ2017−2018」が開幕
12月24日
7勝5敗1分勝ち点37でレッドカンファレンス4位となり、5位〜8位を決める総合順位決定トーナメントに進む
1月14日
総合順位決定トーナメント1回戦、2回戦を勝利で飾り、最終順位5位で終える
2月27日
LINELIVEにて神戸製鋼コベルコスティーラーズ応援番組「和田ちゃんと、神戸製鋼コベルコスティーラーズと、時々、市川くん」を月に一度、7月まで放送
3月20日
東日本大震災義援金および平成28年熊本地震義援金として日本赤十字社兵庫県支部を通じて寄附

部長:水上 孝一
チームディレクター:福本 正幸
ヘッドコーチ:ジム・マッケイ
アシスタントコーチ:ニコラス・ホルテン
アシスタントコーチ:マルコ・カプート
アシスタントコーチ:スコット・ハンセン
ヘッドS&Cコーチ:バジル・カージス
キャプテン:前川 鐘平
バイスキャプテン:山﨑 基生
バイスキャプテン:山中 亮平

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