『覚醒』復権、そして世界標準へ
加古川製鉄所における自動車用ハイテン鋼板の生産設備投資を実施
MIDREX®プラントの累計生産量10億トン達成
8月31日 「ジャパンラグビートップリーグ2018-2019」が開幕。16チームを2プールに分け、総当たりリーグ戦を行い、予選結果により総合順位決定トーナメントが行われる。
11月10日期間中に「トップリーグカップ2018-2019」が開幕。トップリーグ16チームを4プールに分け予選リーグを行い、予選結果によりカップ戦総合順位決定トーナメント戦が行われる。
11月26日 トップリーグ リーダー会議では、チャリティー活動として『FOR CHILDREN』を掲げ、療養中の子どもたちに、ラグビーを通じて元気になってもらい勇気づけるための活動を行い、橋本(皓)、徳田、渡邉、塚原が「兵庫県立こども病院」を訪問し交流活動を行った。
11月26日 トップリーグ リーダー会議では、チャリティー活動として『FOR CHILDREN』を掲げ、療養中の子どもたちに、ラグビーを通じて元気になってもらい勇気づけるための活動を行い、橋本(皓)、徳田、渡邉、塚原が「兵庫県立こども病院」を訪問し交流活動を行った。
「ジャパンラグビートップリーグ2018−2019」リーグ総合順位決定トーナメント決勝戦で、サントリーサンゴリアスに55-5で勝利し、優勝。
15年ぶりにトップリーグ制覇を成し遂げた。
12月16日 「ジャパンラグビートップリーグ2018−2019 年間表彰式」が行われ、トップリーグMVP、およびベストキッカーにカーター、ベストフィフティーンに山下(裕)、フランクリン、中島、エリス、アシュリ―クーパー、バックマンが選ばれた。チームは「J SPORTS賞」を受賞。
12月16日 「ジャパンラグビートップリーグ2018−2019 年間表彰式」が行われ、トップリーグMVP、およびベストキッカーにカーター、ベストフィフティーンに山下(裕)、フランクリン、中島、エリス、アシュリ―クーパー、バックマンが選ばれた。チームは「J SPORTS賞」を受賞。
「トップリーグカップ2018−2019」予選リーグで2位となり、5位決定トーナメントに進出し、2回戦で東芝ブレイブルーパスに敗戦。
1月24日 社会貢献の一環として、前川、カーター、パーカー、日下が地元神戸市にある神戸大学医学部子供センターを訪問した。病棟内のプレイルームに1歳~18歳まで約25人が集まり、選手とパスやキックをして交流を楽しんだ。
部長:水上 孝一
チームディレクター:福本 正幸
総監督:ウェイン・スミス
ヘッドコーチ:デーブ・ディロン
アシスタントヘッドコーチ:ニコラス・ホルテン FWコーチ(スクラム):スティーブ・カンバーランド
FWコーチ(ラインアウト):アンドリース・ベッカー
アタック&BKコーチ:スコット・ハンセン
BKコーチ:アンドレ・ベル
BKコーチ(スキル&デベロップメント):森田 恭平
ヘッドS&Cコーチ:バジル・カージス
共同キャプテン:前川 鐘平/アンドリュー・エリス
欧州地域統括会社設立
米国アルミ押出・加工品の製造・販売会社設立
真岡発電所営業運転を開始
6月22日 トップチャレンジ8チームを加えた、24チームで「トップリーグカップ2019」が開幕。
7月17日(土)に開幕する「ワールドラグビー パシフィック・ネーションズカップ2019」の日本代表メンバーに山中、ラファエレ、モエアキオラが選出。
8月10日 「トップリーグカップ2019」予選リーグを1位通過し、プレーオフトーナメント決勝戦でクボタスピアーズに43-7で勝利し、優勝。
8月29日 RWC2019日本代表メンバーに山中、中島、ラファエレ、モエアキオラが選出。
部長:水上 孝一
チームディレクター:福本 正幸
総監督:ウェイン・スミス
ヘッドコーチ:デーブ・ディロン
アシスタントヘッドコーチ:ニコラス・ホルテン
FWコーチ:スティーブ・カンバーランド
アタックコーチ:アンドレ・ベル
アシスタントコーチ:アンドリース・ベッカー
アシスタントコーチ 森田 恭平
ヘッドS&Cコーチ:バジル・カージス
スポーツサイエンス兼S&Cコーチ:オーウェン・タラント
共同キャプテン:前川 鐘平/アンドリュー・エリス
素材系事業の組織改編
「グループ企業理念」の制定
9月7日 過去の1stジャージを活用した「チャリティーエチケットマスク」を制作・販売。売上の一部をこうべ医療者支援ファンドに寄付を行った。
※寄付は2021年3月7日
9月7日 過去の1stジャージを活用した「チャリティーエチケットマスク」を制作・販売。売上の一部をこうべ医療者支援ファンドに寄付を行った。
※寄付は2021年3月7日
(株)神戸製鋼所神戸本社に隣接するなぎさ小学校の児童登校見守り隊を実施。
12月22日 神戸市主催の「ラグビー人権教室」が神戸市立ありの台小学校で開催され、橋本 皓、徳田 健太、井関 信介が参加した。
2月20日 最後のトップリーグとなる「ジャパンラグビートップリーグ2021」が開幕。ホワイトカンファレンスに参戦し初戦のNEC戦を47−38のスコアで勝利し白星でスタートを切る。
2月28日 TL第2節キヤノン戦で平原 大敬がTL100キャップを獲得。
4月4日 TL初年度以降、勝利したことが無いパナソニックワイルドナイツと対戦。荒天での試合となり13−13で引き分ける。橋本 大輝TL100キャップ獲得。
4月10日 NTTドコモレッドハリケーンズとの激闘。ルーキー松岡の逆転トライで劇的な勝利を収める。ホワイトカンファレンス2位(6勝1分勝ち点29)でプレーオフトーナメント進出が決定。※ホワイトカンファレンス1位はパナソニックワイルドナイツ(6勝1分け勝ち点31)
部長:楠山 泰司
チームディレクター:福本 正幸
総監督:ウェイン・スミス
ヘッドコーチ:デーブ・ディロン
アシスタントヘッドコーチ:ニコラス・ホルテン
FWコーチ:スティーブ・カンバーランド
アタックコーチ:アンドレ・ベル
アシスタントコーチ:アンドリース・ベッカー
アシスタントコーチ 森田 恭平
フッカー&ディベロップメントコーチ 水間 良武
ヘッドS&Cコーチ:バジル・カージス
共同キャプテン:日和佐 篤/トム・フランクリン