震災からの復活
阪神・淡路大震災被災
第3回ワールドカップ本戦に、平尾、弘津、堀越、増保、元木、吉田が日本代表に選出。
部長:深澤正弘 / 副部長:大山文雄
ヘッドコーチ:平尾 誠二
主将:堀越 正巳 / 副将:弘津 英司
電力卸供給事業(IPP)参入
部長:深澤正弘 / 副部長:大山文雄
ヘッドコーチ:平尾 誠二
主将:堀越 正巳 / 副将:弘津 英司、元木 由記雄
平尾が日本代表監督に就任。
第34回日本選手権大会から社会人チャンピオンVS大学チャンピオンのシステムを廃止。
部長:深澤正弘 / 副部長:大山文雄
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二
主将:小村 淳 / 副将:元木 由記雄
1999年2月28日東芝戦 (東芝の執拗なディフェンスに、ゲインを割ることができなかった)
創部70周年を迎えた1998シーズン、神戸製鋼は1999年2月28日の日本選手権決勝まで駒を進めたが、東芝府中の前に13対24と敗れ、準優勝にとどまった。
部長:和田國雄 / 副部長:大山文雄
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二
ヘッドコーチ:萩本 光威
主将:小村 淳 / 副将:増保 輝則
第4回ワールドカップに、中道、伊藤、岩渕、元木、吉田、増保、大畑が日本代表に選出。
第4回ワールドカップ開催(ウェールズほか)
2000年1月30日、第52回社会人大会決勝は、ワールドとの「神戸決戦」となったが、35対26で勝利し、5年ぶりの優勝となった。
部長:和田 國雄
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二
ヘッドコーチ:萩本 光威
主将:増保 輝則 副将:伊藤 剛臣
部長:和田 國雄
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二
ヘッドコーチ:萩本 光威
ティームコミッティ:中道 紀和、元木 由記雄
プレーイングコーチ:武藤 規夫、弘津 英司
主将:増保 輝則 / 副将:伊藤 剛臣
2002年1月13日、第54回全国社会人大会決勝、サントリーに31対50で敗れる。
部長:和田 國雄
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二
ヘッドコーチ:萩本 光威
チームコミッティ:苑田 右二、小泉 和也、大畑 大介
主将:増保 輝則
神戸発電所営業運転開始
部長:上村 厚
ゼネラルマネージャー:平尾 誠二
ヘッドコーチ:萩本 光威
主将:苑田 右二 / 副将:小泉 和也