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【イベントレポート】 11月25日(土) パートナー企業向けプレシーズンマッチ観戦会・決起集会を行いました

11月25日(土)東大阪市花園ラグビー場で開催されたプレシーズンマッチ 花園近鉄ライナーズ戦にパートナー企業の関係者をお招きし、観戦会と決起集会を行いました。
パートナー企業の皆様に神戸スティーラーズの勝利を見届けていただいた後、ラグビーワールドカップ2019™ルームへ。神戸スティーラーズ水上 孝一ディレクターの挨拶、プレミアムパートナーの大和ハウス工業株式会社による乾杯の音頭でパートナー決起集会はスタート。歓談では、選手たちがサインや写真撮影に応じていました。その後、新加入選手の紹介、ラグビーワールドカップ2023フランス大会に日本代表として出場した4選手(具 智元選手、サウマキ アマナキ選手、李 承信選手、山中 亮平選手)の挨拶を行い、チームを代表しデイブ・レニーディレクターオブラグビー/ヘッドコーチ(以下、HC)が登壇。レニーHCは「こんにちは。はじめまして」と日本語で挨拶し笑顔を見せると、続けて「皆様にお目にかかれて光栄です。また、サポートに対し感謝しています。チームは約4ヶ月前から始動し、これまでハードワークしてきました。全員が今シーズン、成功を収めるために全力を尽くしています。良いプレシーズンを送ることができ、チームの成長を感じています。NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24の戦いがいよいよ幕を開けますが、チームの歩みをこれからもあたたかく見守ってください」とコメント。その後、11月9日に包括連携協定を締結した兵庫県から「野球では阪神タイガースが、サッカーではヴィッセル神戸が日本一になりました。次は神戸スティーラーズの番だと信じています。兵庫県をあげて神戸スティーラーズを応援しています!」と力強い言葉をいただきました。
最後に全員がグラウンドに出て、記念撮影を行った後、選手が花道を作り、パートナー企業の皆様を拍手&ハイタッチでお見送り。リーグワン開幕前に想いを1つにする決起集会は、終始大盛り上がりのうちに終了しました。45社のパートナー企業の皆様、ご参加いただきありがとうございました。神戸スティーラーズは、皆様のサポートを力に変えて、NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24に臨みます!

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