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ファンクラブ有料会員限定で「女と男のラグビー応援番組」をオンライン配信しました
6月23日(水)、ファンクラブ有料会員様限定で「女と男のラグビー応援番組」をオンライン配信しました。
今回は、ファンクラブ会員様と選手が交流する形式ではなく、選手のトークをお楽しみいただくスタイルで行いました。
司会を務める女と男さんに続いて、入部2年目の松岡賢太選手、ニュージーランドの高校を卒業し昨年12月にチームに加わった高橋陽人選手、今年4月に入部の山田生真選手とフレッシュな3選手が画面に登場。まずは先輩である松岡選手が2人のキャラクターを「陽人は、ザ・関西人。18歳という若さですが、自分からガツガツ行くタイプ。生真は声が大きい!耳がキーンとなります」と説明。松岡選手から”ガツガツ行くタイプ”と言われた高橋選手は否定していましたが、「猫を被っていますね」と松岡選手。山田選手は「声が大きいですかね?」と首を傾げながら、「仲が良い人には声が大きくなってしまうのかも」と話していました。市川くんからコベルコスティーラーズの印象を聞かれると、高橋選手は「さすが一流チームという感じで、先輩たちも優しい方ばかりです」と答え、山田選手は「4月に合流して、まだ3ヶ月も経っていないですが、日々、刺激を受けています」とコメント。その後、高橋選手と山田選手の履歴書を見ながらトークを展開するコーナーへ。
ここでは高橋選手が短期のラグビー留学をきっかけに、中学2年から4年間ニュージーランドへ留学することになったことや山田選手が小学1年からピアノを習っていて、そのピアノの先生の息子がラグビーをしていたことから自身もラグビーをはじめることになったことなどが明かされました。また、松岡選手が「陽人は英語ができるので、通訳を介さずにコーチにも意見が言える。そこはうらやましいですね。ただ、陽人と外国人選手が会話していて、僕が意味を聞くと『こんなこともわからんの?』という顔をされるんです。それがめちゃくちゃ悔しくて!」と高橋選手から英語に関してマウンティングされていると暴露する場面も。プライベートな話題では、好きな女性のタイプについて、高橋選手が「ラテン系やヨーロッパ系の年上の女性が好きなんです」と発言し、これには女と男のお二人や松岡選手も大爆笑。ちなみに、山田選手は「漫画『NARUTO』の日向みたいな人」とボケましたが、誰もその意味がわからず、なんとも微妙な空気が流れ、「完全にすべってしまいました!」と反省するひと幕も。約1時間にわたるトークは、ラグビーのことからプライベートなことまでいろいろな話題で大いに盛り上がりました。
また、こちらの配信を見逃してしまった!という方、ご安心ください。今回の配信はアーカイブを残していますので、開催案内メールやオフィシャルファンクラブサイトのお知らせに記載のURLからいつでもどこからでも視聴可能です。フレッシュ3人組の初々しいトークをぜひご覧ください。
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